みそじで復活!!ミニ四駆改造奮闘記。

復活して一度は冷めたミニ四駆熱が再び走り出しました。

NEW アストロブーメラン発進。(S2に載せる際のボディ加工)【奮闘記・第173走】

こんにちは。みそじでミニ四駆復帰しました お~ふぁくとりーです。

 

ここ最近はミニ四駆を走らせる目的ではなく改造を楽しむことに重きを置いて来ました。

が、やっと走らせたい欲が出て来ましたのでNEWマシン製作に取り掛かろうと思います。

 

さっそくですが、今回のマシンは

 

 

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アストロブーメラン。

 

徳田ザウルスさん作、ダッシュボーイ天から誕生したマシンです。

ショップでボディのみを入手したのは一年ぐらい前。やっと陽の目を見ることになりました。

 


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ボディと一緒にミニミニブーメランも付いています。ダッシュボーイ天の中でマシンからミニミニマシンが発射されるシーンがあるのですが、それを再現する為に付いているのでは?と私は推測しています。

当時の子どもたちには嬉しいサービスだったのかもしれません。さすが徳田先生。

 


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戦闘機のようなスタイルと低めのフォルムが特徴的です。

 

このアストロブーメランですが、キットデビュー時の搭載シャーシはスーパー1。今回載せようと思っているのはスーパー2です。

似たような形状のシャーシであり、アストロブーメランは何年か前にアストロブーメランプレミアム・ブラックスペシャルとしてスーパー2シャーシで限定復活した経緯からすんなりと載ってくれると思っておりました。

 


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『あれれ すんなりとはいかないな…』

 

フロントはかなり窮屈で加工なしでは納まりません。

 


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リヤもボディの出っ張りとギヤカバー部分などの干渉があり、そのままでは納まりません。

アストロブーメランプレミアムは金型改修によりスーパー2に載せられていたんですね。

昔のマシンを現代のシャーシに載せてプレミアム化するのも楽ではないんだなあ。

ちょこちょことデザインナイフで加工することにします。

 


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ボディ搭載完了。

 

別パーツのフロントライト部分はボディが入り込む部分をカットして、シャーシに接着することにします。このパーツがあることでフロントFRPを裏面にセットする方法しかなくなってしまいますが、このマシンの特徴的な部分ですので使おうと決めました。

(せっかくだからライト光らせたいし)

 

ステッカーがないので久しぶりに塗装することにします。

アストロブーメランをS2に載せる際のボディ加工紹介は以上です。

 

 

【アストロブーメラン各種の詳細です】

 

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すんなりとスーパー2シャーシには載りませんでしたが、フロントパーツを妥協すれば小加工で簡単に載せられます。

(デザートゴーレムをMSに載せることからしたら雲泥の差ですよ)

 

アストロブーメランプレミアムはまだ楽に手に入りますので、気になられた方はお早めに検索してみてください。

 

さて、塗装の準備に取り掛かることにしましょう。

『マスキングは つらいよ・・・』

今回は ここまで。

それでは みなさんも

レッツ エンジョイ ミニ四駆ぅ~っ♪