こんにちは。みそじでミニ四駆復帰してから思ったよりも続いている お~ふぁくとりーです。
ミニ四駆のタイヤを加工する際に使用しているワークマシンがあるのですが、そろそろ新調する気になりました。
と言いますのも私‘’貧乏性‘’なもので、以前に製作して使用してきたワークマシンも要らなくなったガラクタのみで使用した実にエコな一台だったのでした。
※以前にワークマシン作りに踏み切ったときの記事。
もう使う機会が訪れることはないであろう旧FMシャーシを使用してきましたが、駆動能力において今の主流シャーシとの差があるのは否めません。
『しかも、この仕様では良いタイヤを作れる気がしないなぁ…』
そこで、とあるシャーシに新調することに。
そのとあるシャーシとは
AR 蛍光グリーン。
片軸愛好家の私ですが、唯一苦手意識があるシャーシです。随分と前にFMAR化したことがありましたが、ハマることはなくそのままお蔵入りに。。
ARシャーシは駆動能力もあり、ボディを外さなくても裏面から電池交換やモーター交換が出来ちゃうという画期的な利点がある優れたシャーシなんですけどね。
もうこれは立派なワークマシンとして申し分のないシャーシだと思います。
(たぶんこれ以外に使う機会がないし)
それでは組み立てましょう。
ワークマシン新調完了。(FM)
やはり動きが実にスムーズです。何気にウルトラダッシュ積んでる。
このワークマシンをきっかけにARへの苦手意識を克服して、ちゃんとしたマシンとして製作する機会が来ることを祈り、終了とさせていただきます。
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ハーフタイヤ作りやペラタイヤ作りといったタイヤ加工に欠かせないのが専用のワークマシン。
皆さんも使用していないシャーシや苦手なシャーシを使用して、ワークマシンを作ってみてはいかがでしょうか?
今回は ここまで。
それでは みなさんも
レッツ エンジョイ ミニ四駆ぅ~っ?